[VB6] Format関数の定義済み数値書式

▶ in Visual Basic 6.0 > TIPS posted 2006.07.23 Sunday / 22:45

Format関数の定義済み数値書式の使い方を紹介。(MSDNライブラリにも載っています)
[Currency]
通常、Windowsを日本語で使用している場合は頭に¥記号を付加し1000単位の区切り記号も付きます。

使用例:
Dim strPrice As String
Dim lngPrice As Long

lngPrice=19800
strPrice=Format(lngPrice,"Currency")

上記のようにするとstrPriceには 19,800 という結果が返ります。

[Fixed]

整数部を最低 1 桁、小数部を最低 2 桁表示する形式で返します。1000 単位の区切り記号は付きません。

使用例:
Dim MyStr As String
MyStr=19800.3256

MyStr=Format(MyStr,"Fixed")
上記のようにするとMyStrには
19800.32 という結果が返ります。

[Standard]

整数部を最低 1 桁、小数部を最低 2 桁表示する形式で返します。
1000 単位の区切り記号が付きます。

使用例:
Dim MyStr As String

MyStr=19800.3256

MyStr=Format(MyStr,"Standard")

上記のようにするとMyStrには19,800.32という結果が返ります。

[ソフト] ZIEX 0.60.10 リリース

▶ in 自作ソフト posted 2006.07.19 Wednesday / 23:07

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【概要】 サイドバータイプの統合メーター

リソース(システム・ユーザー・GDI)の空き率(Windows 9x系のみ)、メモリー(物理・ページファイル・仮想)の使用率、CPU の使用率、ハードディスクの使用率を円グラフで表示するメーターです。

表示位置も上下左右指定でき、グラフの色等も設定できます。

外部ツールとしてスキンメーカーを搭載し、より細かな外見を設定できるようになっています。

スキンの設定項目は以下の通りです。(Ver 0.60.00現在)
  • 表示サイズ  → 大きめと小さめ
  • 表示モード  → 標準モードとファントムモード
  • 半透明化   → Win2000、WinXPの時のみ設定化
  • 背景色
  • 外枠     → 表示・非表示、枠の色
  • タイトルバー → 表示・非表示、背景及び文字色
■標準モード
オフィスバーなどのようにデスクトップの領域を使用し、他ソフトを最大化で使用していても常時見えるモード。デメリットとしてデスクトップが狭くなる。
■ファントムモード
常に手前に表示しているが幽霊のごとくマウスカーソルを近づけるとウィンドウが消え、マウスカーソルが離れると表示するモード。
なお、コントロールキーを押しながらマウスカーソルを近づけるとウィンドウを捕まえることが出来るようになっています。

【動作可能OS】 Windows 98以降


【動作確認】 Windows XP Pro(SP2)



【今後の予定】

  • リソースメーター[RSRC32.DLL]の存在チェックを追加 (Ver 0.41)
  • ウィンドウの大きさを2種類にする (Ver 0.43)
  • 簡易メモリー情報追加(Ver 0.50α1)
  • ドライブメーターの追加(ハードディスクのみ)(Ver 0.50α1)
  • 簡易CPU情報追加(Ver 0.50α2)
  • デスクトップのウィンドウ操作を可能にする (Ver 0.52.00)
  • NT系の時、スキンの背景に半透明を指定できるようにする (Ver 0.53.00)
  • 標準モードで起動時、最大化しているウィンドウがあれば、最大化し直すようにする。 (Ver 0.53.00?)
  • スキン機能の強化及びスキンエディター(外部ツール)の作成(Ver 0.60.00)
  • メモリークリーナーの搭載
  • ファントムモードの時、フェードイン・フェードアウトを出来るようにする(Win2000、WinXPのみ)
  • クリップボードの履歴を保存する機能を追加
  • ドライブメーターにフォルダ及びファイルをポップアップで表示する機能を追加
  • グラフの描画方法を見た目なめらかにする
  • CPUの判定力の向上
  • 警告機能の追加
  • ネットワークモニタの追加
  • 時計の追加
  • Win9x系のCPUメーターの改良?
  • 他、バグ修正

【開発履歴】

■0.30α (2002年10月4日リリース)
  • 初公開バージョン
    • リソース・メモリー・CPUメーターのみ搭載

■0.31 (2002年10月20日リリース)

  • [更新内容]
    • INIファイを初回起動時に作成するようにした。
    • 設定画面で各メーターのスイッチをオンオフすると目的のメーターがオンオフできないバグを修正。
    • WinNT系で使用中にいきなり落ちる不具合を修正(たぶん)
    • 落ちたときのことを考えて、初回起動時にワークエリアのサイズをINIファイルに書き込んでおいて、異常が出たときに元に戻せるようにメニューに項目を追加

■0.40 (2002年11月14日リリース)

  • [更新内容]
    • 標準モードに加え、ステルスモードを追加しました。(ユーザー様からのご要望)
    • タイトルバー右クリック時にもメニューを表示するようにした。

■0.41 (2002年11月18日リリース)

  • [更新内容]
    • 正常に起動できない超アホなバグ修正(エラー処理を施し、INIファイル操作モジュールを改善)
    • ステルスモード時、マウスカーソルを重ねても消えない場所があったのを修正。
    • Windows9x系の時にWindowsリソースメーターがインストールされているかのチェックを入れてみました。

■0.42 (2002年11月24日リリース)

  • [更新内容]
    • グラフ色のカスタマイズが反映されないバグを修正

■0.43 (2003年1月2日リリース)

  • [更新内容]
    • ステルスモード改めファントムモードに名称変更
    • ウィンドウサイズを大、小、2つから選べるようにした
    • 設定とバージョン情報のウィンドウを画面中央に表示するように変更
    • 右クリックメニューの一部を削除(コードの簡略化のため)
    • 内部仕様変更(更新タイマーをメーターごとに設置)

■0.44 (2003年1月28日リリース)

  • [更新内容]
    • 内部仕様変更(ファントムのコード部分をクラス化)
    • メモリ使用量が減少(自製VB6アプリ高速化ツールを使い最適化)

■0.45 (2003年2月15日リリース)

  • [更新内容]
    • 内部仕様変更(メーターの描画部分をクラスから分離)
    • 0%の時の円グラフが100%の時の表示になっているのを修正
    • ネイティブコードでコンパイル

■0.50α1 (2003年8月9日リリース)

  • [更新内容]
    • コードの見直し
    • ライブメーター追加(ハードディスクのみ)
    • モリーメーターの表示方法を空き率から使用率へ変更
    • 簡易メモリー情報追加
    • 簡易スキン機能追加
    • メーター別に設定画面を作成

■0.50α2 (2003年8月19日リリース)

  • [更新内容]
    • ファントムモードにすると落ちる不具合修正
    • 警告機能を使えないようにする(実を言うと実装されていない)
    • 簡易メモリー情報に棒グラフを追加
    • 簡易CPU情報追加

■0.50α3 (2003年9月4日)

  • [更新内容]
    • ドライブメーターの色が変更できないバグを修正
    • 簡易ドライブ情報追加
    • メモリーメーターの設定画面変更
    • 他、ミニバグ修正

■0.51.00 (2004年4月18日リリース)

  • [更新内容]
    • メモリーとドライブの設定画面から棒グラフを廃止
    • ドライブメーターの設定画面で適用をクリックした後ドライブ情報が表示されなくなるバグを修正
    • 右クリックメニューにWindowsのログオフ・再起動・電源を切るを追加

■0.52.00 (2004年6月8日リリース)

  • [更新内容]
    • 初回起動時の処理がおかしかったのを修正
    • 右クリックメニューにウィンドウの操作を追加(重ねて表示、上下及び左右に並べて表示、最小化、元に戻す)
    • NT系の時、再起動と電源を切るが出来なかったのを修正
    • バージョン情報の一部を修正

■0.52.11 (2004年6月18日リリース)

  • [更新内容]
    • 初回起動時、落ちる不具合を修正(今度こそ)
    • オプションにデスクトップ上のウィンドウの操作及びWindowsの終了オプションをメニューに表示するかしないかを選べるようにした。

■0.52.20 (2004年9月12日リリース)

  • [更新内容]
    • バージョン情報のウェブサイトとメールアドレスを変更。
    • 簡易CPU情報にクロック周波数を追加。

■0.53.00 (2004年10月22日リリース)

  • [更新内容]
    • VB6.0(SP6)で再コンパイル
    • ExePressのインストーラーをやめてExplzhの自動解凍書庫に変更
    • 標準モードで起動時等に最大化しているウィンドウのサイズを強制的に変更するようにした(完璧ではない)
  • オプションに半透明化を追加(Win2000かWinXPのみ)
    • 簡易CPU情報のCPU判定能力をプチ向上(Intel系CPUのみ)
    • 内部コードにm-take氏のソース及びへろぱ氏作のユーザーコントロールを流用

■0.53.11 (2004年11月11日リリース)

  • [更新内容]
    • メモリークリーニングのテスト版を搭載(0.53.11にて役に立たない為しばらく廃止)
    • PhantomClass v0.1 搭載
    • メモリーメーターの設定ウィンドウを変更
    • バージョン情報ウィンドウを簡略化

■0.54.00 (2004年12月13日リリース)

  • [更新内容]
    • 二重起動したとき、メッセージを表示するようにした
    • 各設定ウィンドウを開いたとき、メインウィンドウを閉じるよう仕様変更(これによりすぐに設定が反映されるようになったはず)
    • Windowsコマンドを使用して終了などした場合、設定が保存されないバグを修正

■0.54.10 (2004年12月14日リリース)

  • [バグ修正]
    • Win9x系でリソースメーターの設定を開くと落ちるバグを修正したファイルに差し替えました。

■0.60.00 (2004年12月29日リリース)

  • [更新内容]
    • スキンメーカー搭載(スキン設定部分を外部ツールに分離)
    • スキン設定項目にタイトルバー表示と外枠表示を追加
    • オプションウィンドウのインターフェース変更

■0.60.10 (2005年11月22日リリース)

  • [更新内容]
    • 簡易ランチャー追加。暫定的に右クリックメニューから登録したコマンドを実行できるようにした。(最大5個まで)


【雑誌掲載記録】

  • Windows100% (株式会社 晋遊舎) 2006年03月号 (掲載バージョン 0.60.10)
  • Windows Start (株式会社毎日コミュニケーションズ) 2006年03月号 (掲載バージョン 0.60.00)
  • Windows Start (株式会社毎日コミュニケーションズ) 2005年09月号 (掲載バージョン 0.60.00)
  • Windows Start (株式会社毎日コミュニケーションズ) 2005年07月号 (掲載バージョン 0.60.00)
  • Windows Start (株式会社毎日コミュニケーションズ) 2005年05月号 (掲載バージョン 0.60.00)
  • Windows Start (株式会社毎日コミュニケーションズ) 2005年02月号 (掲載バージョン 0.53.11)
  • Windows Start (株式会社毎日コミュニケーションズ) 2004年11月号 (掲載バージョン 0.52.11)
  • 裏ツールBESTランキング(宝島社) 2004年8月2日発売 (掲載バージョン 0.52.11)
  • Windows Start (株式会社毎日コミュニケーションズ) 2004年9月号 (掲載バージョン 0.52.11)
  • Windows Start (株式会社毎日コミュニケーションズ) 2004年7月号 (掲載バージョン 0.51.00)
  • Windows Start (株式会社毎日コミュニケーションズ) 2004年2月号 (掲載バージョン 0.50α3)
  • ウインドウズROM!(株式会社MCプレス) 2003年7月号 (掲載バージョン 0.45)
  • DiGi/USER(宝島社) 2003年5月号(掲載バージョン 0.45)
  • ウインドウズROM!(株式会社MCプレス) 2003年4月号 (掲載バージョン 0.45)
  • ウインドウズROM!(株式会社MCプレス) 2003年2月号 (掲載バージョン 0.42)

[VB6] Ticker Control v0.2

▶ in Visual Basic 6.0 > UserControl posted 2006.07.19 Wednesday / 22:34

横スクロール型のティッカーコントロールです。
VB6.0用のユーザーコントロールですが、機能的には中途半端な仕様です。
良ければ、プロジェクトに組み込んでご使用ください。

v0.2 更新内容
横スクロール機能の完成
Scrolledイベントの追加
ScrollNumber、ScrollSpeedプロパティの追加
ScrollNumberプロパティ(スクロール回数)を指定してスクロールさせるとScrolledイベントが発生します。

ScrollSpeedプロパティでスクロールする早さを指定でき、
Intervalプロパティでタイマーイベントの発生間隔も指定できます。

基本的にフリーソースなのでご自由に改変してご使用ください。


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[VB6] ウィンドウプロシージャのサブクラス化サンプル v0.3

▶ in Visual Basic 6.0 > Sample posted 2006.07.19 Wednesday / 00:05

ウィンドウプロシージャのサブクラス化のサンプルソースです。

サブクラス化するメリットとしてVBのイベント処理では処理できないイベントを数多く実装できるようになります。例えば、ホイールクリックとかアプリケーションのアクティブ・ディアクティブなどです。

■更新履歴
v0.1 (2006/03/23)
初公開
v0.2 (2006/04/09)
ウィンドウサイズを制限するコードを追加(詳しくはソースを見てください。)
v0.3 (2006/04/23)
IFディレクティブを使いコードを整理
タイマーメッセージを使用するタイマーイベントを追加

■v0.3の機能一覧
コントロールのアクティブ・ディアクティブを監視
ウィンドウサイズの制限
マウスホイールのイベントフック
ウィンドウサイズ変更(最大化・最小化)の監視
タイマーイベントのフック(タイマーコントロールの代替)

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[VB6] WinXPのVisualStyleを適用するmanifestファイルを作成するサンプル v0.1

▶ in Visual Basic 6.0 > Sample posted 2006.07.17 Monday / 00:13

VisualBasic6.0以前で開発したソフトウェアをWindowsXPのVisualSytleで表示させる方法です。

VisualStyleを適用させるにはmanifestファイルを使用して実現させなければなりません。
そこで、サンプルにはこのmanifestファイルを作成・削除するコードが書いてあります。
プロジェクトに追加して使用するとVisualStyleを適用するかしないかを選択できるようになります。
以下、簡単に説明します。

manifestファイルの中身は下記のXMLで書かれたコードです。

<?xml version="1.0" encoding="UTF-8" standalone="yes"?>
<assembly xmlns="urn:schemas-microsoft-com:asm.v1" manifestVersion="1.0">
<assemblyIdentity
version="1.0.0.0"
processorArchitecture="X86"
name="アプリケーションの名前"
type="win32"
/>
<description>アプリケーションの説明</description>
<dependency>
<dependentAssembly>
<assemblyIdentity
type="win32"
name="Microsoft.Windows.Common-Controls"
version="6.0.0.0"
processorArchitecture="X86"
publicKeyToken="6595b64144ccf1df"
language="*"
/>
</dependentAssembly>
</dependency>
</assembly>



アプリケーションの名前と説明はアプリに合わせて変更してください。

次に、VisualStyle適用前と適用後のスクリーンショットを載せて置きます。

ヴィジュアルスタイル適用前
ヴィジュアルスタイル適用後


■スクリーンショットを見れば分かると思いますが、かなり見た目が良くなります。しかし、注意事項があります。

  • このmanifestファイルは、WindowsXPでしか使用できません。他のOSでは、何の役にも立ちません。

  • ComCtl32.dll バージョン 6 がなければならない(SP6を導入していれば問題ないはずです。)

  • フレームコントロール内にオプションボタンを置くと黒くなってしまいます。これを避けるためにはピクチャーボックスを貼り付けその中にオプションボタンを配置するようにする。

  • ユーザーコントロール等サードパーティ製のコントロールを配置しているとコントロールがちらついたり消えたりする場合があります。


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